裏ワザ・テクニック

30代男性婚活で最高に相性のいい相手と出会う8つの方法

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自分の性格を自己分析しよう!

相性の良い相手と理想像は異なるものです。
例えば、言いたいことはきっちりと主張できる誇り高き凛々しい女性が理想であると感じていたとしても、実際の相性の良さを考えると、万事控えめな性格で言いたいことはグッと飲み込むタイプの方が相性が良いということもあるのです。
つまり、理想はあくまでも理想であり、現実とそぐわないことは往々にしてあるということ。
では、実際に相性の良い女性を探すにはどうしたらいいのでしょうか。
まずは自分の性格をしっかり、且つ冷静に分析することです。
相性の良い人というのは・・・

自分と同じタイプであれこれと言葉を尽くさずとも解り合える人。

自分の足りない部分を確実にフォローしてくれる頼りになる人。

・・の いずれかなのです。
つまり自分を正しく分析することで、女性に求めるべきポイントが明確になります。
そのポイントに沿って女性との出会いを意識していれば、間違いなく相性の良い相手に巡り合えるのです。

柔軟性のある相手選びをしない

人間は、30代にもなると欲求よりも分別が先立ちます
そうなると女性を選ぶ時にも様々な思惑が過ってしまい、本当に自分が求める女性とはかけ離れたパートナー選びとなってしまいがちです。
そういった過ちを犯さない為にも、分別ありきの相手選びは控えましょう。
婚活は、一般的には一生を共にする相手を選ぶために行う活動のこと。
建前はさて置き、自分の本能に従ったパートナー選びの方が後悔する可能性が限りなく低くなります。

「上司に紹介してもらったから断るに断れない」
「親が薦めているしている人だから、決めるしかない」

このような「自分は気が進まないけど・・・」という姿勢で決めた相手と相性が良い悪いなんて語るのも無駄でしかありません。
「見た目はともかく、この人だったら」
そう本能が訴えかけていたら、それに従うべき。
こういった経緯でパートナー選びができると、夫婦として危機を迎えたとしても上手く乗り越えられるものなのです。
それが相性の良い相手探しの最大のメリットです。

どのような相手を探しているかを日頃から発信をし続ける

自己分析で自分が求めるべき相手のことがわかったら、それを日頃から発信し続けてください。

「こういう女性と付き合いたい」
「こんな女性がいたら紹介してくださいね」

と、具体的な希望を添えて発信しましょう。
それには理由が存在します。
それは、本当にあなたのことを心配して誰かいい人がいたら世話をしようと考えている人に迷惑を掛けない為です。
よく、婚活中の人は「誰でもいいから紹介してください」と冗談を交えて酒の席でお願いしたりしますが、これを真に受けたほうは「誰と結婚するかよりも、結婚すること自体を優先して考えているに違いない」と判断。
結果、独身の人を見繕って紹介してくれたのはいいけれど、やっぱり会ってみたらしっくりこない相手だった。
これでは紹介した人にも迷惑がかかりますが、わざわざ来てくれた女性にも申し訳が立たず、自分自身も困り果ててしまうはず。
こういったことが起こる前に予防線という意味で、自分の求める相手の情報を発信することには大切なのです。

新しく出会った女性の本音を探る

これは女性に限ったことではありませんが、婚活ありきの出会いでは猫を被るのが常。
少しでも自分を良く見せたい。
気に入られたい。
これはごく自然のことなので、致し方ないことなのでしょう。
だからといって、「大抵は猫を被っているから、3割減の人間性だと思ってジャッジしよう」と安易に考えてしまうと、それ以外の如何ともし難い理由で破局に至る場合があります。
せっかく出会ったならば、やはり積極的に相手のことを知る努力を惜しまないようにするべきです。
経済観念のことについて知りたかったら、たったひとつの質問で判断するのは無理というもの。
質問の仕方を変えたり、他の人を交えた時に同じ意図の質問をしたりするのも有効です。
そうやって気になる点を上手に探り、「この人だったら大丈夫」と自分が納得できるまで繰り返してください。
そうすることで、後々に「こんな女性だったかな?」という違和感を抱くこともありません。
相性を探るには根気がいるのだと覚悟しましょう。

女性の意見に耳を傾ける

自分だけが「この人とは相性が良さそうだな」と思っても、実際のところはわかりません。
容姿が自分好みであるということで眼鏡が曇ってしまうことも考えられます。
自分だけのジャッジに不安がある時には、女性目線で相性判断してもらうことをおススメします。
女性は同性に対しての目線がどうしても厳しくなる傾向にあります。
でも、的を得たジャッジを行うので、その意見には耳を傾ける価値あり。
自分では見抜けなかった意外な一面を察知していることもあるでしょう。
可能であれば、一人より二人、二人より三人からの意見を聞ければ尚よしです。
彼女たちの意見と自分の印象を照らし合わせてその女性のことを判断すれば、まず間違いはありません。
女性友達に恵まれていないと無理な方法なので、日頃からアドバイスを求められるような関係を構築しておけるといいですね。
女性にシビアという面では、姉妹も十分に戦力になります。
家族の場合には情け容赦なく、言わなくてもいいことまで言われる可能性もありますが、それだけ信憑性の高い貴重な意見が聞けるでしょう。

両親にどういう人と相性が良いと思うかアドバイスを求める

 

あなたが生まれた時から見守ってくれているご両親は、あなたのことをよく知っています。
もちろん、長所も短所も。
そういった意味で、ご両親は良きアドバイザーとなってくれるでしょう。
婚活自体は両親に知られたくないと考える男性も多いようですが、あくまでも世間話として「どういう人と自分は相性が良いと思うか」と聞いてみて損はないはずです。
母親の場合には自分の希望として「こういう人と結婚して欲しい」という願望を伝えてくる可能性が高いので、その辺りはよく聞き分けないといけませんね。
「それは母さんの希望であって、自分との相性とは関係ない」
と、何度が正す必要が出てくるかもしれませんが、それは必要悪と諦めてください。
根気よくアドバイスを求めれば、あなたの為を思って実のあるアドバイスをくれるでしょう。
どちらかというと、父親の方が冷静に語ってくれると思われますが、口の重い父親も少なくないはずです。
その場合には、意見を求めても答えを得るのは難しいかもしれません。

デートをたくさんする

デートしたら次のステップは交際と重く考えてはいけません。
相性の良さを量るには、デートして、まずは相手のことを知ることから始め、それから「交際したい」「この人のことが好き」と次へ進むのです。
そこで、誘い上手になりましょう。
婚活中と意識し過ぎてしまうと、「自分は結婚を意識しているのだから、安易に女性を誘ってはいけない」と不要な戒めに走る男性が少なくありません。
でも、それは誤った考え方です。
「婚活=結婚の決断は速やかに行わなければならない」ということではないのです。
まだまだ30代なのですから、然るべき時間を掛けて納得のいく婚活をしてください。
その為にも、最初のステップとしてデートはとても有意義なのです。
でも、「いい大人がデートに気軽に誘っていいものか」と構えてしまうかもしれませんね。
そんな心配は無用です。
いきなり遠出をしたり、密室でゲームをしましょうといったお誘いでなければ、嫌悪感を持っていない場合は応じてくれるはず。
デートという言葉に敷居の高さを感じてしまうなら、心の中だけで「有意義な暇つぶし」という言葉に置き換えてもOKです。

 

結婚相談所に登録する

婚活の手段として婚活サイト・結婚相談所を利用することに消極的になってしまう人も多いことでしょう。
如何にもモテないということを自分自身で認めてしまうようで気が進まないという理由のようです。
でも、結婚していない理由は本当に人それぞれ。
特に「仕事が忙し過ぎて出会えない」といったような理由の場合には、効率を考えて相談所を利用するのはとても賢明なことと言えます。
登録の際には、自分自身のデータを登録するのですが、同時にどういった相手を望んでいるかという希望や条件を伝える必要があります。
そこで自分と相性の合うポイントを伝えておけば、必然的に相性の良い人を紹介してもらえる仕組みです。
場合によっては、希望とは異なる条件の人を紹介されることもありますが、会ってみてから断るのはアリですから、問題ありません。
こうやって何度も出会いのきっかけを紹介してくれるシステムなので、時間がなく効率的な出会いを求める人には最良の方法と言えます。
口コミなどをチェックして、信頼できる紹介所を探しましょう。

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